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最近毎朝サツマイモが朝食だったので
それじゃテンションもあがらんな!と久々に朝マックしたらお腹壊した。
朝から油ものがダメな人になったのか…そうか…体質変わったなぁ…
劇場版『龍が如く』見ました。
すーごかったー…
興奮しすぎて仕事中の堪さんにメールするぐらい。(ごめんね)
なんか押さえていられないので感想書きます。
龍如に興味ある方だけ反転でどうぞ。なるべくネタバレなしの方向で。
ゲーム済みの方にはネタバレも何もないかもしれんですが。
あの、きもいテンションなのでー…おきをつけて
なんだあの萌のてんこ盛りのような映画は…!けしからん!!
先ずは桐生ちゃんと遥とわんこの3ショットにきゅんきゅん。
犬はゲームと違って育ってましたが、そのわんこがまた可愛くって~
柴っぽい感じで(でもちょっとミックスっぽい)ぽてんと太ってて、食いしん坊な感じ?
しかも誰にでも愛想をふりまく尻軽な感じがたまらん!伊達さんにしっぽふりふり。
なんだそのけしからん丸しっぽ!!
その激かわいい丸しっぽと桐生と遥が歩いてるシーンは、大人&幼子、犬好きの私にはたまらん構図でした。
そして、真島の兄さん。
兄さん。
やばい。
この映画は兄さん色に染まっていました。三池監督は絶対はじめから兄さん基本で考えていたに違いない。
けだるい兄さん。まじーって呼ばれてる兄さん。どMにやさしい兄さん。舎弟に愛されすぎな兄さん。よみがえる兄さん。
どの兄さんにときめいてよいのやら、迷う…
岸谷のごろーさんの演技が最高でした。
さすが『新・仁義の墓場』で「やくざならパンチ!」とリアルパンチパーマ・眉そりした方だけあるな!
いい役者さんだ。
全体の感想としては、やはり観客がゲームを体験していることを前提に作られている感じでした。
ものすごいいろんな部分を端折りまくり。
ゲーム内では最重要人物のあの人とかあの人が「これ、ゲストか?」みたいな扱いで少し驚きました。
その分、映画オリジナルのキャラが幾人か登場してストーリーをつないでいく、という感じ。
これは納得できない方もいるかと思いますが、娯楽性を追求したつくりで三池監督らしいなと楽しめましたな。
正直兄さんが素敵に暴れまわるのでそれだけで満足なんですがね!(笑顔)
でも、遥はちょっと育ちすぎ。微妙にあの恰好がね…どきどきした…
はい語った!
支離滅裂失礼しました~
兄さん好きにはたまらん映画だったもんで。
関西弁ちょい苦手とか言ってごめんなさい。す、好きです。
拍手ありがとうございました!
こんなサイトにありがとうございます~